2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
AIに「完璧な指示」を書こうとして、止まったことはないか 「書かせる道具」と「思考のパートナー」の違い 7工程:気になったことがネタの切り口になるまで ① 気になったことを話しかける ② 返ってくる質問に答える ③「わからない」と返しても大丈夫 ④ 切り…
移行の全体像:何を動かす必要があったか MCP設定(.mcp.json):Windows固有コマンドが残っていた Claude Codeが自動で直してくれた PowerShell(.ps1)スクリプト:4本まとめてbashに書き直し settings.local.json:git管理外が正解だった blogsync:事前…
この記事の要点: Claude Codeで作業ログを残し続けていると、「作業する→観察する→記録する→それがネタになる→また作業する」というループが自然に回り始める。本記事はそのループが実際に走った瞬間の実録だ。大掛かりな仕組みは不要で、「気づいたことをメ…
claude-bridgeはGoogle Driveをメッセージキューとして使い、モバイルのClaude appとClaude Code(CLI)を非同期につなぐファイルベースの通信プロトコルです。コードの記述は不要で、Claude appに「m2cで保存して」と言うだけで動作します。 私はClaude Cod…
「Claude CodeとChatって何が違うんですか?」という質問をよく受ける。 機能の話をするなら長くなる。でも今日気づいたのは、役割が違うということだ。どちらが優れているかという話ではなく、「作る道具」と「評価する目」の使い分けの話。 この記事のポイ…
この記事の概要(2026年5月): Anthropicが2026年5月6日にClaude Managed Agentsへ「Dreaming」機能を追加した(Research Preview)。非同期ジョブがエージェントのメモリストアを整理・強化する仕組みで、モデルの重み自体は変えない。法律AIのHarveyは同機…
この記事の概要(2026年5月公開): GitHub Issues をバックエンドにした GTD タスク管理 PWA を作り、todo.saitoko.net で公開した。React 18 + TypeScript + Vite 製でサーバーレス。iPhone のホーム画面に追加すればネイティブアプリのように動く。現時点…
この記事は、エージェント組織論シリーズ全14本のナビゲーションとして書いた。「AIエージェント組織」とは、Claude Codeで役割を持たせた複数のAIエージェントが分業・連携しながら動く仕組みのことだ。1ヶ月でClaude Codeを「1人運用」から「9体のAIエージ…
マルチエージェントのトークン、どこを削れてどこは削れないか Claude Codeのマルチエージェント構成では、トークンコストに「削れる無駄」と「削れない必然」の2種類がある。COOの中継や権限の重複は設計ミスとして削れるが、コンテキスト独立性に起因する…
この記事の実施記録(2026年4月): Claude Code で運用していた todo-dev / health-dev / blog-dev の3エージェントを skill-dev 1体に統合した。統合作業のコアコミット(0c8f4c3)で変更されたファイルは実測28件。「4軸評価フレーム」という判断基準を運…
/todoとは何か 朝のデイリーレビュー セッション中にタスクを積む 作業中にAIが「これ別タスクにしますか?」と声をかけてくる 週末の週次レビュー 忘れ物チェック(ネタ帳棚卸し) /todoの制限と注意点3つ 「今日やることなんだろう」——自然言語GTDが続く理…
この記事の実施記録(2026年5月): Claude Codeのターミナルを3つ同時稼働させると認知負荷の限界に達することを体験から発見した。2つなら交互リズムが作れるが、3つで「常に全方向に備える」状態になる。HBR 2026年2月号論文との照合で見えてきた「コスト…
この記事の実施記録(2026-05-05): Claude Code の Built-in SubAgent(Explore / Plan / General-purpose)について、公式ドキュメントに記載のない挙動を実機検証した。検証内容は3件: (1) Built-in は同名のユーザー定義ファイルで上書きできない(senti…
Claude Codeへの「興奮の質」は、人によって2種類に分かれる——SE歴26年の私がそれに気づいたときの話だ。 フィードにこんな投稿が流れてきたことはないだろうか。 ターミナルを8分割にしてスクリーンショットを撮ったもの。「7案件並行中!」というキャプシ…
この記事の整理内容(2026-05-05): Claude.ai の公式 Connectors 280件以上の中から、Gmail / Google Calendar / Google Drive / Slack / Exa の5件を実際に有効化して使っている。5件で合計41ツールが利用できることを実機で確認した(実測: 2026-05-05)…
Claude Codeのエージェント組織を管理していたら、人間の組織論が7つそのまま再現された マネジメントで悩んだことはありますか? 「部下に仕事をうまく任せられない」「マニュアルが増えすぎて誰も読まない」「あの人が辞めたら困る、でもどうにもならない…
始まりは「整理したい」という衝動だった 3層モデルという最初の仮説 3層では足りなかった 「L0横断」と「形/中身の2軸」を加えたら4層×2軸になった 約299件を走査したら、形は19%しかなかった 整理を阻む「形と中身の同居」22件 「中身」をさらに分解したら…
この記事の実施記録(2026年5月5日): Claude Design(Anthropic Labs・Research Preview・Pro $20/月〜)でClaude Codeのマルチエージェント組織図を生成し、仕様書の自動生成までを試みた実験記録。3バージョンの仕様書を生成し、GitHubリポジトリ全体を接…
この記事の整理内容(2026-05-05): Claude Code の Built-in SubAgent 5体(Explore / Plan / General-purpose / statusline-setup / claude-code-guide)について、公式ドキュメント(subagents.md)と実測(2026-05-05 実施)をもとに機能・モデル・起動…
この記事の実施記録(2026年4月): Claude Code のマルチエージェント組織でディレクトリ構造を整理した直後(244ファイル移動、git commit 9121fc6)、「ついで」の健康診断を実施した。パス参照・責務・権限の3カテゴリで8件の不整合を発見。あわせて、CEO…
「今まで書いた中で一番品質が高い」 Zenn Bookの全章レビューが終わり、ユーザー(私)が初めて原稿を通読したときの第一声がこれだった。 正直に言う。最初は「Opus 4.7に課金しているからだ」と思っていた。モデルが良くなったから、アウトプットが良くな…
AIエージェントを複数動かすようになってから、「これ、エヴァじゃん」と思った瞬間がある。COOが全部仕切って、各エージェントが報告を上げてくる。ゲンドウだ。NERVだ。 ふざけているようで、これが意外と構造を正確に捉えている。 NERVの指揮系統=スター…
AIを使う人間が陥りやすい罠の一つは、「AIは何でも知っている」という思い込みだ。 今日、私はその罠に自分自身がどっぷりはまっていたことに気づいた。しかも相手は、Claude Code自身だった。 何が起きたか 私はClaude Codeを使って記事執筆・調査・自動化…
この記事はAIがClaude CodeのCHANGELOGをまとめたものです。誤りが含まれる可能性があるため、重要な判断は公式ドキュメントでご確認ください。 はじめに 今週の Claude Code 更新をまとめました。v2.1.114〜v2.1.126 の変更が対象です(前回記事 v2.1.114 …
AIに提案させて、承認はユーザーが持つ——自律エージェントのガバナンス設計 「AIが勝手に動くのが怖い」という感覚、ありませんか。 動きすぎても困る、でも指示するたびに確認を挟んでいたら自律性の意味がない。そのジレンマに対して、私なりの答えが出つ…
告知したのに初日0件。そこから翌日初売が出て、1週間で本が大きく変わった。Zenn Bookを公開した最初の7日間、何が起きたかを数字つきで全部書く。売上1部・書籍PV169、そして5月2日の大規模改訂——うまくいったことも、想定外だったことも含めて。 4月27日…
この記事の実施記録(2026年5月): ネット上のCLAUDE.md事例10件をresearcherが一次ソースに当たって比較調査。自分のCLAUDE.md(本体71行)には「価値観ガバナンス」「憲法」「triggerリスト」という、他事例で確認できなかった3つの仕組みが含まれているこ…
この記事の実施記録(2026年5月): .claude/commands/ 配下に .md ファイルを1枚置く方式で、アラーム・スクリーンショット・クリップボード・天気・ファイルを開く・現在時刻・ポモドーロ・タイマーの8スキルを自作・運用中。コードは書いておらず、スキル…
.resources/ に眠っていた34件 Google Drive MCPをOCRエンジンとして使う 処理結果——正直な整理 うまくいったケース 失敗したケース 制約を正直に書く まとめ: ENEX+yarle+Google Drive OCRで「アーカイブの完全検索体制」 参考書籍・関連リンク 「GTDストレ…
なぜ3年も放置していたのか 解決策: APIなしで「全文検索だけ」を復活させる 実際に試した結果(成功と失敗) 成功: テキストノートは完全に復元できる 失敗: スキャンPDFは本文テキストがない この方法が向いている人・向いていない人 Evernote v11のAI機能…